庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
◆9番(加藤將展議員) 私がホームページで確認したところによりますと、庄内町新型コロナウイルス対策本部でよろしいんですか。この開催は、庄内町の対策本部ではないですよね。庄内地域のですか。ホームページには庄内町新型コロナウイルス対策本部の開催状況が載っております。それは令和4年8月8日まで比較的頻繁に行っていましたが、それ以降全く開催されていないんです。
◆9番(加藤將展議員) 私がホームページで確認したところによりますと、庄内町新型コロナウイルス対策本部でよろしいんですか。この開催は、庄内町の対策本部ではないですよね。庄内地域のですか。ホームページには庄内町新型コロナウイルス対策本部の開催状況が載っております。それは令和4年8月8日まで比較的頻繁に行っていましたが、それ以降全く開催されていないんです。
子育てに関しては、特に魅力ある継続した支援が本当に必要だと思いますから、来年度の子育て支援が、教育予算を増やすべき、必要になってくるのではないかと思っておりますので、新型コロナウイルス対策予算だけではなく、やはり終わる支援ではなく継続できる支援が必要ではないかと自分では思っておりますので、これだけ頭の中に入れてください。
新型コロナウイルス対策のために、通常の業務を超えて課内横断での活動によって町民の安心安全が守られた。そしておかげさまで、まずは新型コロナウイルスの感染拡大は防止されているのではないかなと思っております。この期間の職員の皆さんの奮闘、活躍に感謝を申し上げたいと思います。これからも町民の生命と財産を守るために、一層の活躍、健闘を期待申し上げたいと思います。
7款1項1目商工総務費で、こちらの方は会計年度任用職員の報酬としまして142万5,000円、職員手当等、こちらの方は期末手当になりますが、28万9,000円、12・13ページの方に移っていただきまして、共済費39万4,000円及び費用弁償24万円の計234万8,000円は、資料の計画No.7新型コロナウイルス感染症対策相談業務拡充事業ということで、商工観光課の新型コロナウイルス対策業務のための事務補助員
◆1番(スルタン・ヌール議員) JETプログラムだと新型コロナウイルス対策のため呼ぶことができないときもあります。ただ、平成25年の「英語教育実施状況調査」によると、書いてあります地域人材のネイティブ・スピーカーが含まれます。コロナ禍で外国からALTを招致することができないときもあれば国内に居住する英語を母国語とする外国人の方をALTとして契約することができます。
今回、ここ1、2年の新型コロナウイルス対策の中で様々なものを整備させてもらっております。やはり一番多く常に使っている部屋は普通教室でございますので、そちらを中心にいろいろなものを整備させていただいているところでございます。 特に今回空気清浄機以外にも1月中から庄内管内、クラスターが数多く発生しているという事例があります。
次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、大変長いのですがこの内容の中で11月26日の閣議決定で新型コロナウイルス対策が引き続き最優先課題だとし、2021年度補正予算に同交付金の財源として6兆8,000億円を措置するとの報道があったようでございます。
今新型コロナウイルス対策、農業関係、どういう対策が、先程ありましたが全然足りないですよね。はっきり言って足りなさすぎです。それで来年度頑張ってくださいと言われても、何を頑張るのかよく分からない状況です。ここにどう支援していくのか、どう農業振興を図るのか、ここが今喫緊の課題ですよ。たぶんここを考えてほしい。はっきり言って今回答はいらないです。そんな簡単に出る回答ではありませんよ。
私が考えているような、私でも分かるような大型事業、当然町長はお考えになっていると思いますし、また、いろいろな緊急時の対応なども含めた上での資金需要というのは起こるわけで、あるいは新型コロナウイルス対策とか喫緊のそういう資金ニーズもあると思いますよ。
今議会での新型コロナウイルス対策事業については、追加でお願いしたキャッシュレス決済導入促進支援事業への追加、この6,000万円が注目をされていると思います。酒田市、鶴岡市でも実施された状況から、本町の利用実績を想定してみたわけでありますが、今のところ想定以上に他市町村からの来町者の方々の利用も多いようでございます。
また、要望活動の方法については、国土交通省地方整備局は基本的にお会いして要望をしたいと思っておりますが現行の新型コロナウイルス対策でやむを得ず叶わない場合には、酒田河川国道事務所等のご協力をいただいて、リモートでの要望活動を実施していきたいと考えております。これについては、こういったリモートでも十二分に効果はあるので、ぜひ行ってほしいという酒田国道河川国道事務所からのお話でもございました。
いわゆる国の新型コロナウイルス対策という臨時交付金を財源として実施させていただきたいということで提案をしたものでございます。 令和3年度庄内町若者UIJターン支援事業は、一つ移住支援補助金、二つ移住者雇用促進補助金、三つテレワーク移住補助金という三つの種類の補助金からなる事業でございます。
◆14番(小野一晴議員) 新型コロナウイルス対策の中で様々な支援があるという内容ではありますが、当然それも農業者だけではなくて、国民全般にわたって給付金等はあったわけですので、それはそれとして米政策としてこの部分に関してはこの請願内容、請願事項にあるものをお願いしたいという内容のようでございます。
最後に、新型コロナウイルス対策の予算計上はされていないが、令和3年の国の第3次補正の地方創生の臨時交付金の活用を見て、順次示していきたいとのことであるが、コロナ禍で苦しむ町民は厳しい状況であります。しっかりとした対応策を講ずるべきである。今は平時ではなく有事であると認識することが特に大事である。
質問の一つ目として新型コロナウイルス対策についてでございます。 症状が無くとも、安心のためにPCR検査をする際は保険対象にならず高額の費用がかかる。公費助成の考えはないのかということであります。 また、無症状者が町内で検査することができるのかということでございます。 二つ目の質問として第三セクターについてでございます。
◎町長 これについてはもうずっと新型コロナウイルス対策ということで申し上げております。これから起こるべきものをしっかりと想定しながら、どんなときにどういったタイミングでこの救いの手を出していくのか、あるいは支援策を組んでいくのかといったようなことについては、令和2年度については具体的にいろいろな形で調整をさせていただきましたので若干落ち着いているのかなと思っています。
新型コロナウイルス対策の特効薬で、決め手と称される国の一大プロジェクトのワクチン接種が本格的に4月から開始予定でございます。しかしながら、この事業も県や市町村との連携の中で行うことから、ワクチンの輸入などのスケジュールが予定どおりに進むかどうかは極めて現在も不透明な状況でございます。
これがそのまま決済になるわけではないとは思いますが、この増えた理由の中身ですが、私どもが気になっているのは今回の新型コロナウイルス対策の特別定額給付金がございます。これ満額国が補償しているわけで、その満額補償したお金が交付金として戻ってくるわけですが、どうも勉強不足でしょうか、いつのタイミングでこの交付金が戻ってくるのか、戻ってきているのか、その辺をお知らせいただければと思っておったところです。
こういった混乱はこれからもしばらく続くだろうと思いますが、国などはどうあれ、本町においてはしっかりと新型コロナウイルス対策を打っていかなければいけないなと改めて感じているところであります。これまでも申し上げたように、このコロナ禍というのは必ず収まるのであるという一つの状況を歴史的に証明はしております。
これは国全体としての新型コロナウイルス対応という必然のことだろうと思っておりますし、そのお金をいかに町の新型コロナウイルス対策、いわゆる防止面であるとか町の経済の活性化あるいは雇用の確保といったようなものに有効に振り分けられるかというのが、ここが知恵の出しどころということで、これは日本全国その地域その市町村等に合ったやり方をいかにできるかというのが、これはこれまででもありますがこれからが本番になるだろうというふうに